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「DX・ITツール活用の進め方」と対面コミュニケーションの両立
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「DX・ITツール活用の進め方」と対面コミュニケーションの両立
「うちの会社はITツールを入れても使いこなせなさそう…」と諦めていませんか？
ITツールの導入や社内での浸透に課題を感じている企業の皆様に向けて、実際の事例をもとに解決策を提案します。
今回は、京都市で京扇子の製造・販売を行う株式会社大西常商店の代表取締役社長 大西里枝さんに、60代・70代の社員を取り残さずに業務のIT化を進めつつ、社内外とのコミュニケーションを活性化させた方法についてお聞きします。
今すぐ登録して、ツール活用による業務効率化を進めるためのヒントを手に入れましょう！
本ウェビナーは事前に撮影した動画を配信するオンデマンド型のウェビナーです
こんな方におすすめ
- 社内業務のIT化・DXに課題を抱えている中小企業の担当者
- ITツールの利用浸透をどのようにフォローすべきか悩む総務・システム担当の方
- 新規事業開発時のチームメンバーの巻き込み方に課題を抱えている方
開催概要
| タイトル | 「DX・ITツール活用の進め方」と対面コミュニケーションの両立 |
|---|---|
| 開催日時 | 2024年12月5日（木）12：05～12：50 |
| 内容 | ①事業の次の柱を作った職人とのコミュニケーション - 事業開発を進める上で重要なコミュニケーションの取り方とは ②60代・70代の社員を取り残さないDXの進め方 - ツール選定の重要ポイントと浸透させるためのフォロー方法を紹介 ③外部発信の必要性とコミュニケーションツールの利活用 - 地域企業がコミュニケーションツールを活用して効果を出すための手法とは 本ウェビナーは事前に撮影した動画を配信するオンデマンド型のウェビナーです
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| 開催場所 | Zoom（オンライン） |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 西日本電信電話株式会社 |
登壇者情報
- 大西里枝 株式会社大西常商店 代表取締役社長
- 京都市で創業110年を超える「大西常商店」の4代目アトツギとして、京扇子の製造販売だけでなく、ルームフレグランス製品の開発や京町家を活用した文化体験事業などの新規事業を展開。京都人をキャッチーに魅せた「いけずステッカー」が話題になるなど、精力的な外部発信も行う。
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